北海道インバウンドフォーラムの開催
これまで、北海道の観光地では、外国人旅行者の積極的な誘致により活性化が図られてきました。しかし、新型コロナウイルスの猛威により、観光業は危機的な状況に陥りました。 政府は、令和4年10月外国人受入の水際対策を見直し、ようやく次のステージが見えはじめています。 このフォーラムでは、今後の訪日旅行にかかるプロモーションの方向性や、北海道の観光業界が直面するとだろう課題や対策について講演をいただき…
2023年1月10日
北海道運輸局
これまで、北海道の観光地では、外国人旅行者の積極的な誘致により活性化が図られてきました。しかし、新型コロナウイルスの猛威により、観光業は危機的な状況に陥りました。 政府は、令和4年10月外国人受入の水際対策を見直し、ようやく次のステージが見えはじめています。 このフォーラムでは、今後の訪日旅行にかかるプロモーションの方向性や、北海道の観光業界が直面するとだろう課題や対策について講演をいただき…
2023年1月10日
開催日時:令和4年3月4日(金)14:00~15:30 実施方法:オンライン(Zoomウェビナー) 定 員:300名 内 容 講演1 ラグジュアリートラベル・マーケットとは 講師 沼能 功氏(リージェンシー・グループ株式会社代表取締役会長兼 社長) 講演2 ラグジュアリートラベル受入れのための人材育成 講師 清水 泰正氏(Japan Tourism Research &…
2022年2月18日
開催日時:令和4年2月25日(金)15:00~17:00 実施方法:オンライン(Zoomウェビナー) 定 員:300名 内 容 第1部 LGBTQ基礎研修(30分) 講師 柳谷 由美氏(株式会社セブンハイ) 第2部 LGBTQツーリズム研修(30分) 講師 小泉 伸太郎氏(株式会社アウトジャパン取締役会長) 第3部 旅行会社・インフルエンサートーク(40分) …
2022年2月18日
ワクチン接種の進展等により、欧米を中心に防疫措置を緩和する国が増えつつあり、 今後は、段階的な国際観光の再開が見込まれていることから、 戦略的に訪日プロモーションを展開することが重要となります。 今般、北海道運輸局では、新型コロナウイルス感染症収束後の インバウンド観光の回復に向け、 令和4年度に実施する「地域の観光資源を活用したプロモーション事業」の提案募集を開始します。 地域の観光資源を…
2021年10月19日
北海道運輸局では、令和4年度「地域の観光資源を活用したプロモーション事業」の 提案募集に先立ち、実施方針と「地域の観光資源を活用したプロモーション事業北海道 ブロック戦略」の説明会を下記の日程でオンライン開催します。 【令和4年度地域の観光資源を活用したプロモーション事業北海道ブロック戦略説明会】 1. 日時 令和3年10月18日(月)14:00~15:00 2. 開催方法 オンライン配信(M…
2021年10月5日
このたび日本政府観光局(JNTO)主催の『令和3年度マーケット研究会』が開催されます。 参加を御希望される場合は、「参加申込書」に記入のうえ、 9月14日(火)17時迄に北海道運輸局観光部国際観光課までお申し込みください。 ********************************* 【令和3年度マーケット研究会】 1.主 催 日本政府観光局(JNTO) 2.日 時 令和3年9月17日(…
2021年9月7日
来る9月20日より「アドベンチャートラベル・ワールドサミット・バーチャル北海道/日本(ATWS北海道/日本)」が開催されるにあたり、 これに先立つ9月8日に北海道ならびに北海道観光振興機構の主催により「ATWS北海道/日本」キックオフ・シンポジウムを開催することとなりました。 このシンポジウムは、国内でアドベンチャートラベル(AT)に取り組む広域DMOや旅行事業者等の関係者がオンライン上に集まり、…
2021年8月27日
〇 観光庁では、非常時における多言語情報発信手段の強化について、昨年度より「非常時における外国人旅行者の安全・安心の確保に向けた検討会」を開催し、災害等の非常時における外国人旅行者への対応力の強化に向けた検討を行ってきたところです。 〇 現在、新型コロナウイルスの影響により、外国人旅行者がほとんど来日していない状況ですが、各自治体等から、この機会をとらえて非常時の外国人旅行者対応力の強化を進めたい…
2021年4月1日
スノーリゾートは地方での長期滞在や消費拡大に向けての有力なコンテンツです。スノーリゾートへのインバウンド需要をタイムリーかつ的確に取り込むため、インバウンド需要を取り込む意欲・ポテンシャルの高く、訪日外国人旅行者の誘客に地域一丸となって取り組む地域における国際競争力の高いスノーリゾート形成のための取組を支援します。 本事業では、国際競争力の高いスノーリゾートを形成する地域を公募し、有識者を含めた…
2021年3月6日
観光地域づくり法人(登録DMO 第10弾、候補DMO 第20弾)について、登録に必要な申請書類の提出期限を令和3年1月25日(月)とさせていただきます。 申請方法等についてはこちらをご参照ください。 ●登録スケジュール ・申請期限 ・・・令和3年1月25日(月) ・登録、公表・・・令和3年3月中旬頃 ●参考(前回の登録情報) 「日本版DMOの第9弾登録及び日本版DMO候補法人の第19弾登録につ…
2020年12月28日
1・ADVENTURE TRAVEL WORLD SUMMIT HOKKAIDO,JAPN 20-23 Sep 2021 北海道開催の参加登録が始まりました。 ↓ ADVENTURE TRAVEL TRADE ASSOCIATION 2・北海道開催のPSA・DOA一覧 (ATWS2021北海道実行委員会) 採用コース一覧 ————̵…
2020年12月7日
お待たせしました!今年もやりますよ!「北海道アウトドア(オンライン)フォーラム2020」! 今年のテーマは「自然災害や感染症と共に生きる北海道アウトドア」。オンライン開催なので、これまで「参加したいけど、日高に行くのは難しいなあ」という方でも大丈夫! みなさんの知恵と情熱を搾り出して、北海道のアウトドアを盛り上げていきましょう! 『北海道アウトドアフォーラム2020』 日 時:2020年12月2日…
2020年11月20日
観光地域づくりNAVI(改訂版) ◆更新内容 ・ 3P(5)地域の観光資源を活用したプロモーション事業 公募期間更新(終了) ・ 8P(12)世界水準のDMO形成促進事業 公募期間更新 ・10P(14)宿泊施設バリアフリー化促進事業 公募期間更新(終了) ・11P(15)宿泊施設基本的ストレスフリー環境整備事業 公募期間更新(終了) ・12P(16)地方での消費拡大に向けたインバウンド対応支援事業…
2020年11月19日
北海道運輸局では、令和3年度「地域の観光資源を活用したプロモーション事業」の 提案募集を開始しました。 新型コロナウイルス感染症の世界的な感染拡大により、各国との渡航制限が行われ、 現状では訪日旅行が見込めない状況ですが、こうした状況下においても 「将来的な訪日・来道」に繋がる北海道の観光魅力を継続して発信していくことは、 収束後のインバウンド観光の回復に向けた来道意欲の喚起を図るうえで重要です。…
2020年10月1日
大型貸切バス車室内の換気状況を調査するため、令和2年9月25日に車室内の空気流動を可視化する実験を行い、その優れた換気性能を確認しました。 利用者の方々におかれましては、安心して貸切バスをご利用いただければと考えております。 ◆開催日時等 日時:令和2年9月25日(金)14:00~ 第1審査棟 ◆当日実施した実験内容 (実験1) 客室内の空気が入れ替わる時間を測定する 実験室・車内灯を点灯し、…
2020年9月29日
北海道運輸局では、自然のなかでのアクティビティや異文化体験を通じて、自分の内面が変わっていくような旅のスタイル「アドベンチャートラベル」(AT)を北海道に相応しい新たな旅のスタイルとして定着させるために推進しています。ATは国内の方も含めて世界中の誰もが楽しめるものであり、より皆様のご理解ご協力が必要になると考えております。 そこでこの度、ATをご存じない方も含めて関係者間のネットワーク形成を目的…
2020年9月26日
GoToトラベルは7月22日より開始されている「旅行・宿泊商品割引事業」と、今後10月1日より旅行先の土産物店、飲食店、観光施設、交通機関等で幅広く 利用できるクーポンが旅行者に配布される「地域共通クーポン事業」の二つでGoToトラベル事業となります。 地域共通クーポンは、旅行期間を有効期限とし、旅行者が宿泊地にて利用できる商品券で、観光地全体の消費を促進し、新型コロナウイルスの感染拡大により 観…
2020年9月9日
⼀般社団法⼈北海道観光を考えるみんなの会の貸切バス事業者グループが中⼼となり、JATAやバス協会、北海道観光振興機構などの賛同を得ながら、貸切バス空き状況を閲覧できる「みんなの貸切 WEB」をつくり、北海道観光を考えるみんなの会のホームページで公開する運びとなりました。 「みんなの貸切 WEB」は、旅⾏会社はもちろん、学校関係者や貸切バスを利⽤しようと考えている皆さんが、カレンダーで北海道内の貸切…
2020年8月24日
訪日外国人旅行者6,000万人時代を見据えると、我が国の観光地において、より幅広い国や地域から来訪する観光客を受け入れる基盤を速やかに整備していくことが必要です。 また、新型コロナウイルス感染症の影響により、従来の生活様式から変化が急速に進んでおり、これからは、国内外の観光客が安心して観光を楽しむことができるよう、地域が一体となって新たな生活様式に沿った旅行スタイルに対応した着地整備を行っていく…
2020年8月24日
北海道運輸局・北海道レンタカー協会連合会から2020年4月~6月の利用実績ヒアリングデータの情報提供がありました。 ・外国人4月~6月利用実績(北海道レンタカー協会連合会ヒアリングデータ) ・主要空港4月~6月利用実績(北海道レンタカー協会連合会ヒアリングデータ)
2020年8月11日
この度、「北海道観光を考えるみんなの会 運輸部会」主催により、貸切バスの安心安全を広く認知していただく場をつくるべく、貸切バス展示~安心安全PR~を開催する運びとなりました。 団体旅行、教育旅行などでご利用いただく機会の多い貸切バスは、三密のイメージを抱きやすい移動手段であることは否めません。しかし、貸切バスの安心安全対策を旅行業界はもちろん、広く一般消費者へ向け発信することが重要であると認識して…
2020年8月11日
観光地域づくりNAVI2020~地域で活用できる観光振興ガイドブック~を更新しました。(2020年7月1日) ◆更新内容 ・ 1P (1)放送コンテンツ海外展開強化事業 公募期間更新 ・ 1P (2)SAVOR JAPAN 公募期間、お問い合わせ先更新 ・ 2P (3)食によるインバウンド対応推進事業 公募期間(終了)、お問い合わせ先、最新情報更新 ・ 2P (4)国立公園等資源整備事業費補助金(…
2020年7月3日
訪日外国人旅行者6,000万人時代を見据えると、我が国の観光地において、より幅広い国や地域から来訪する観光客を受け入れる基盤を速やかに整備していくことが必要です。 また、新型コロナウイルス感染症の影響により、従来の生活様式から変化が急速に進んでおり、これからは、国内外の観光客が安心して観光を楽しむことができるよう、地域が一体となって新たな生活様式に沿った旅行スタイルに対応した着地整備を行ってい…
2020年6月30日
北海道地区における国の管区機関が、観光振興に活用することができるそれぞれの所管事業をとりまとめた、「観光地域づくりNAVI2020~地域で活用できる観光振興ガイドブック~」ですが、6月1日に一部内容を更新しました。 北海道の観光振興に取り組まれている皆様に、様々な支援制度を積極的にご活用いただきたいと考えています。 ◆更新内容 ・ 4P (7)JAPANブランド育成支援等事業 概要更新、公募期間…
北海道経済産業局 北海道運輸局 北海道開発局 国の機関 環境省
2020年6月2日
日本にはベジタリアン・ヴィーガン(※)の外国人旅行者が数多く訪れていますが、多くの飲食店等では、これらの基礎知識が不足しており、対応方法についても十分に理解されていません。このため、観光庁では、飲食店等向けにベジタリアン・ヴィーガン対応ガイドを作成しました。飲食店等にこのガイドを活用していただくことを通じて、多様な食習慣を持つ外国人旅行者の受入環境整備を促進していきます。 ※一般的にヴィーガンとは…
2020年4月6日
新型コロナウイルス感染症により影響を受ける事業主への支援策として以下の通り2点情報提供いたします。 ①雇用調整助成金の特例措置の拡大 今般の新型コロナウイルス感染症により影響を受ける事業主を支援するため、厚生労働省において、雇用調整助成金の特例措置の更なる拡大に関して公表をしております。 4月1日から6月30 日までの間、生産指標要件の緩和や助成率の引き上げ等、特例措置が拡大しております。 詳細は…
2020年4月2日
~訪日外国人を含む旅行者のために「外国人観光案内所」等の整備を促進~ 観光庁は、訪日外国人を含む旅行者の受入環境整備の一環として、令和2年3月31日より、「訪日外国人旅行者受入環境整備緊急対策事業費補助金(地方での消費拡大に向けたインバウンド対応支援事業)」の令和元年度予備費の公募を開始します。 今般の新型コロナウイルスの感染拡大防止期間を将来の観光需要回復に向けた積極的な「助走期間」と位置づ…
2020年4月2日
観光振興事業(観光地の「まちあるき」の満足度向上整備支援事業・「道の駅」インバウンド対応拠点化整備事業)の公募を開始します ~訪日外国人を含む旅行者のために、無料Wi-Fi環境整備、多言語対応・キャッシュレス決済対応、 公衆トイレの洋式便器の整備など、観光地における旅行環境の整備の取組を集中的に支援~ 観光庁は、訪日外国人を含む旅行者の受入環境整備の一環として、令和2年4月1日より、「…
2020年4月2日
●令和2年度の国の観光関連支援策を、一つのガイドブックでまとめて紹介 ●国の7機関、計57支援策を掲載 この度、観光立国推進北海道地方省庁連絡会では、観光振興に係る国の支援策を分かりやすく紹介した「観光地域づくりNAVI2020」を作成しました。 「観光地域づくりNAVI」は、2008年から作成しており、今回は、計57支援策をまとめ、「2020年度版」を作成しました。 この「観光地域づくりNAVI…
2020年3月31日
新型コロナウイルス感染症の影響により、 以下の通り、公租公課の支払いの猶予が認められる場合がございますので、 参考までに情報提供いたします。 (参考) 【国税・地方税】 ●新型コロナウイルス感染症の影響により納税が困難な方へ(国税庁HP) https://www.nta.go.jp/taxes/nozei/nofu_konnan.htm ●新型コロナウイルス感染症の影響により納税が困難な…
2020年3月24日
令和2 年3 月10 日、新型コロナウイルス感染症対策本部より、「新型コロナウイルス感染症に関する緊急対応策-第二弾-」が公表されました。このうち、新型コロナウイルスの影響で資金繰りや雇用調整に苦しむ観光関係者に役立つ支援策を抽出しましたので、参考までに情報提供いたします。 (参考)新型コロナウイルス感染症に関する緊急対応策-第2弾-(ポイント)を元に作成 (3)事業活動の縮小や雇用への対応 ◆雇…
2020年3月12日
新型コロナウイルス感染症による各種支援等の情報が北海道運輸局から届いていますのでご紹介いたします。 1.雇用調整助成金の特例措置の対象事業主の拡大について 2.(予定)雇用調整助成金の特例措置の拡大について 3.(予定)小学校等の臨時休業等に伴う保護者の休暇取得支援(新たな助成金制度)について 4.中小企業者対策 5.宿泊業者・旅行業者等向けの特別相談窓口について 1.厚生労働省 【新型コロナウ…
2020年3月5日
平素は、観光立国の実現にご理解とご協力を賜り、誠にありがとうございます。 2月26 日、第 14 回新型コロナウイルス感染症対策本部 において、内閣総理大臣より「政府といたしましては、この1、2週間が感染拡大防止に極めて重要であることを踏まえ、また、多数の方が集まるような全国的なスポーツ、文化イベント等については、大規模な感染リスクがあることを勘案し、今後2週間は、中止 、延期又は規模縮小等の対応…
2020年2月27日
訪日外国人旅行者6,000 万人時代を見据えると、我が国の観光地において、より幅広い国や地域から来訪する観光客を受け入れる基盤を速やかに整備していくことが必要です。 観光庁では、その一環として、特定の国・地域から来訪する観光客の割合が高い観光地にて、急速なインバウンド環境の変化を踏まえた観光資源の創出・多角化の取組を実施します。 1.事業内容 《概 要》 我が国の観光地の継続的な発展の基礎とするこ…
2020年2月18日
新型コロナウイルスを含む感染症対策のチラシが首相官邸のHPに掲載されています。 宿泊施設、交通機関、事業所など、人の集まる場所での掲示、周知など、用途に限らずご自由に転載・印刷してお使いいただくことが可能です。身近な方へもぜひお知らせください。 こちらからダウンロードできます▼ https://www.kantei.go.jp/jp/headline/kansensho/coronavirus.h…
2020年2月8日
平素は、観光立国の実現にご理解とご協力を賜り、誠にありがとうございます。 令和2年度 観光地の「まちあるき」の満足度向上整備支援事業・「道の駅」インバウンド対応拠点化整備事業・訪日外国人旅行者受入環境整備緊急対策事業を実施するにあたり、補助制度の説明会を開催いたします。(一部、令和元年度補正予算に係る事業の説明も含まれます。) 参加をご希望いただける場合は別添の参加申込書に必要事項を記入のうえ、開…
2020年1月31日
観光地が⻑きにわたって旅⾏者を受け⼊れていくためには、経済・社会・⽂化・環境等の様々な観点から⼗分配慮された持続可能な観光となっているかが重要とされており、国際的な関⼼が⾼まっています。北海道運輸局では、ニセコ町と阿寒湖温泉でGSTCトレーニングプログラムを実施し、ペットボトルごみ削減に向けた取り組みとして阿寒湖温泉で給⽔スポット設置の取組を進めていますが、持続可能な観光に向けた地域の機運を…
2020年1月31日
観光庁は、訪日外国人旅行者にとってわかりやすく魅力的な多言語解説文作成の支援を行う「地域観光資源の多言語解説整備支援事業」の公募を、1月17日(金)より開始しています。 観光庁の「地域観光資源の多言語解説整備支援事業」は、関係省庁等と連携して、文化財や国立公園等の観光資源の解説文作成に係る英語ネイティブ等専門人材のリスト化、派遣体制の構築、旅行者にとってわかりやすい面的観光ストーリーを伝える魅力…
2020年1月20日
2020 年訪日外国人旅行者数4000 万人の目標達成を目指すため、日本の各地域における2020 年ならではの特別プログラムを募集し、効果的に海外市場に発信する「Your Japan 2020」キャンペーンを実施します。 2020 年はオリンピック・パラリンピックが日本で開催され、世界各地から日本への 関心が高まるため、2020 年を日本への誘客の最大の機会と捉え、2021 年以降の継続 した訪日…
2019年12月27日
北洋銀行セミナーホールで11月22日(金)に開催した第5回北海道インバウンドフォーラムは約150名の参加をいただき、満員盛況の中無事終了しました。 残念ながら参加いただけなかった皆様のために基調講演「持続可能な北海道観光に向けて」「インバウンドにおける国内航空会社の役割」の資料を掲載させていただきます。またパネルディスカッション「女性目線で語る北海道観光の未来~観光地域づくりの現場から~」につきま…
2019年11月25日
『北海道インバウンド・インフォ』開設5周年を記念して、下記の通り第5回北海道インバウンドフォーラムを開催いたします。皆さまのご来場をお待ちしています。 「北海道インバウンド・インフォ」開設5周年記念 第5回 北海道インバウンドフォーラム 1.開催日時 令和元年11月22日(金) 14:00~17:00 2.開催場所 北洋銀行セミナーホール 札幌市中央区大通西3丁目7番地 北洋大通センター…
2019年11月8日
観光庁をはじめとする関係省庁においては、観光地域づくりに対する多種多様なメニューを用意しております。 この度、観光地域づくりに取り組む方々へ広く参考となるよう、ご活用いただける支援メニューを令和2年度概算要求版としてとりまとめました。 観光地域づくりに対する取組の参考としていただければ幸いです。 【観光地域づくりに対する支援メニュー集(令和2年度概算要求版)】 表紙・目次【P4まで】(PDF:36…
2019年10月10日
日頃より、運輸観光行政につきまして御理解と御協力を賜り厚くお礼を申し上げます。 さて今般、北海道運輸局では、各自治体や地域の観光振興に取り組む民間の方々と連携して、北海道の魅力のPRと誘客促進を図るため、「令和元年度地域の観光資源を活用したプロモーション事業」の追加提案の募集を行うこととしました。 提案を行おうとする方は、地域の観光資源を活用したプロモーション事業実施方針及び以下を御確認の上、期日…
2019年9月20日
「地域の観光資源を活用したプロモーション事業」とは、北海道運輸局が地域の観光資源について熟知している自治体、観光関係団体、民間企業等の方々と広域かつ機動的に連携して行う訪日プロモーション事業です。 令和2年度におきましても、各自治体や地域の観光振興に取り組む民間の方々と連携して、北海道の魅力のPRと誘客促進を図る地方連携事業を実施いたしますので、下記のファイルをご覧いただき、「令和2年度地域の…
2019年9月12日
このたびはベトナム政府観光総局主催の「ベトナム観光客誘致・ベトナム人の訪日セミナー」開催のお知らせをさせていただきます。 今回のセミナーのテーマとして ベトナムインバウンドの「ベトナム観光ー世界遺産とビーチ・リゾートを体験」 ベトナムのアウトバウンドの「訪日ベトナム人観光客の動向」となります。 お忙しいとは存じますが、旅行会社様、代理店様等のお役に立てる内容となっておりますので、是非帆参加くだ…
2019年7月30日
北海道運輸局では、令和2年度「地域の観光資源を活用したプロモーション事業」の提案募集に先立ち、実施方針と「地域の観光資源を活用したプロモーション事業北海道ブロック戦略」の説明会を下記の日程で開催することといたしましたのでご案内申し上げます。 また、今後皆様により効果的なプロモーションを実施していただくために、日本政府観光局(JNTO)より講師をお招きし、最新の海外市場動向についてご講演いただく「北…
2019年7月22日
観光をはじめ、幅広い分野で、官民問わず不可欠かつ重要な要素である「ブランディング」をテーマにしたセミナーを以下のとおり 開催いたしますので、ご案内いたします。 なお、座席には限りがあるため、お申し込みの際はお早めに、以下のURLよりお申込みください。 日時:2019年8月9日(金)13時00分~17時00分(12時30分開場) 場所:札幌グランドホテル グランドホール(札幌市中央区北1条西4丁目)…
2019年6月27日
観光庁では、旅行動態の変化や旅行者のニーズの多様化等を踏まえ、訪日観光における新たな観光コンテンツの拡充と支援のため訪日外国人旅行者の潜在的なニーズを把握し、各国・各層のニーズに対応した、消費機会の拡大が期待できる新たな観光コンテンツを開拓・育成する「最先端観光コンテンツ インキュベーター事業」を実施しております。 国内の体験型観光コンテンツを充実させるため、国内外の事例調査やモデル事業による実…
2019年6月20日
政府では、観光を地方創生の切り札、成長戦略の柱と位置づけ、平成28年3月に策定された「明日の日本を支える観光ビジョン」に基づき、政府一丸となって取り組んでいるところです。 他方、観光ビジョンに掲げた2020年訪日外国人旅行者数4,000万人等の目標達成のためには、各地域において、観光統計の活用等により明確な政策目標を設定し、受入環境整備に関する政府の各種支援メニューの活用や、免税店の拡大等を通じて…
2019年6月11日
VISIT JAPAN大使であり、ほっかいどうスマイルアンバサダーでもある ジョージ・リム氏を講師に招き、ASEAN諸国からのインバウンドに対する プロモーション戦略についてのセミナーを以下のとおり開催いたしますので、 ご案内いたします。 なお、座席には限りがあるため、お申し込みはお早めにお願いいたします。 【函館】日時:5月27 日(月)14:00~ 1時間半程度 場所:北海道渡島総…
2019年5月16日
~Wi-Fiや多言語表示で旅館・ホテルをストレスフリーな空間に! 宿泊施設基本的ストレスフリー環境整備事業の公募を開始~ 観光庁では、訪日外国人旅行者がストレスフリーで快適に宿泊できる環境を整備するため、宿泊事業者が実施するWi-Fi整備やトイレの洋式化、多言語対応(国際放送設備、タブレット端末等の整備)等の基本的なインバウンド受入環境整備に対する支援を行います。 宿泊施設におけるインバウンド受入…
2019年5月16日
北海道運輸局では、バス利用促進を目的に、(社)北海道バス協会、 乗合バス会社、国土地理院の協力を得て、乗合バス会社の ホームページへのリンクを地図及び一覧表で検索しやすくしました。 http://wwwtb.mlit.go.jp/hokkaido/businfo/index.html 国土交通省 北海道運輸局
2019年4月26日
~訪日外国人を含む旅行者のために、無料Wi-Fi環境整備、多言語対応・キャッシュレス決済対応、 公衆トイレの洋式便器の整備など、観光地における旅行環境の整備の取組を集中的に支援~ 観光庁は、訪日外国人を含む旅行者の受入環境整備の一環として、平成31年4月3日より、「観光振興事業(観光地の「まちあるき」の満足度向上整備支援事業・「道の駅」インバウンド対応拠点化モデル事業)」の平成31年度の公募を行…
2019年4月19日
●平成31年度の国の観光関連支援策を、一つのガイドブックでまとめて紹介 ●国の7機関、計47の支援策を掲載 この度、観光立国推進北海道地方省庁連絡会では、観光振興に係る国の支援策を分かりやすく紹介した「観光地域づくりNAVI2019」を作成しました。 「観光地域づくりNAVI」は、2008年から発行しており、Wi-Fi整備をはじめ、海外へのプロモーション支援、人材育成、自然環境整備等、自治体や…
2019年4月1日
観光分野においては、国連による2017年の持続可能な観光国際年(IYSTD)等近年の国際的な動 向を受け、「持続可能な観光」に向けた取組の重要性が高まっています。持続可能な観光の実現に は、訪問客、産業、環境、受け入れ地域の需要に適合しつつ、環境、経済、地元社会の3つの側面に おいて適切なバランスが保たれることが重要です。 本年10月に北海道倶知安町においてG20観光大臣会合が開催されることを受…
2019年3月28日
2018(平成30年)9月6日に発生した北海道胆振東部地震にあっては、避難所情報や交通情報などの必要な情報を迅速に提供できず、外国人観光客に不安を感じさせることとなりました。 この度、北海道運輸局では、災害時に外国人観光客が安心して旅行ができる環境づくりのため、行政機関、JNTO、交通事業者、宿泊事業者、旅行会社、報道機関、在札幌外国公館等と連携し、災害時に外国人観光客が必要とする情報を迅速・正確…
2019年3月27日
観光庁では、本日3月8日より「平成31 年度 最先端観光コンテンツ インキュベーター事業」の モデル事業実施者の募集を開始します。(募集〆切日は4月15日) 本事業では、地域固有の観光資源を磨き上げ、消費機会の拡大が期待できる、新たな体験型観光 コンテンツを開拓・育成し、訪日外国人旅行者の幅広いニーズを充足するコンテンツ造成による 旅行満足度の向上や地方部における交流人口の更なる拡大、さらには…
2019年3月19日
北海道運輸局では、災害時でも外国人観光客が安心して旅行ができる環境づくりを目指し、災害時に外国人観光客が必要とする情報を正確、迅速に提供する仕組みと、関係者の情報共有に関する役割を記載した実効性のあるガイドラインを作成しました。 セミナーでは、このガイドラインの報告と専門家による講演を予定しております。 今後の「観光と防災」を検討する上でご活用ください。 開催日時:平成31年3月22日(金) 14…
2019年3月18日
平成31年度「観光地のまちあるきの満足度向上整備支援事業・訪日外国人旅行者受入環境整備緊急対策事業(消費拡大)」を実施するにあたり、以下のとおり、補助制度の説明会を開催いたしますので、お知らせいたします。 訪日外国人旅行者受入環境整備緊急対策事業(消費拡大)は、全国各地の観光地において、訪日外国人旅行者がストレスフリーで快適に旅行できる環境を整備するため、一定の条件を満たす「JNTO認定外国人観光…
2019年2月14日
我が国が本格的な少子高齢化・人口減少を迎える中で、観光は我が国の地方創生の切り札、成長戦略の大きな柱であり、2016年に観光立国推進閣僚会議が策定した「明日の日本を支える観光ビジョン」では、2020年訪日外国人旅行者数4,000万人、旅行消費額8兆円等の目標に向け、政府一丸、官民一体となって取り組んでいるところです。 この目標達成に向けては、インバウンド全体の84%を占めるアジア地域からの更なる誘…
2019年2月5日
ガイドブックを活用した観光振興で交流人口の増加を! ~最新版の「観光地域づくりNAVI」を作成しました~ 今年度も、北海道地区における国の管区機関が、観光振興に活用することができるそれぞれの所管事業をとりまとめた、 「観光地域づくりNAVI2018~地域で活用できる観光振興ガイドブック~」を作成しました。 北海道の観光振興に取り組まれている皆様に、様々な支援制度を積極的にご活用いただきたいと考…
2019年2月1日
日々、宿泊業を中心に観光の実務の現場でご活躍されている皆様へ。 「宿泊業界で、個人としても業界としても成長していくために、今やるべきこと・出来ることは何か?」について、二人の講師のキャリアを伺いつつ話し合うワークショップを企画致しました。 講師として、昨年度の観光庁の人材育成事業の一環である「観光産業の中核を担う経営人材育成講座」を受講・修了され、観光産業の現場経験が豊富な”中核的人材”であるお二…
2019年1月31日
1.香港メディア12 名がひがし北海道を取材します! ~LCC を利用した釧路から始まる旅の魅力を発信~ 香港から関西国際空港を経由して、たんちょう釧路空港へ入る外国人旅行 者の増加を図るため、香港のメディア関係者を招請し、ひがし北海道エリ アを取材していただきます。 LCC を利用した釧路から始まる旅として、釧路・阿寒湖・摩周湖・網走の 自然・文化・食などの魅力を香港市場に向けて発信すること…
2019年1月21日
『コンビニ受診』の減少に向けた実証事業を開始します ~外国人旅行者向けの体調が優れないときの相談サイトを開発~ ○ 軽症の外国人旅行者が夜間・休日に来院するいわゆる『コンビニ受診』が増加 ○ 体調を相談するサイトにより、軽度の身体の不調がある旅行者を薬の購入へ誘導、 し軽症と思われる旅行者の来院が減少するかを実証 ○ 宿泊施設のフロント等にサイト閲覧用のタブレット端末を設置 ○ サイトの有効性があ…
2018年12月12日
ガイドブックを活用した観光振興で交流人口の増加を! ~最新版の「観光地域づくりNAVI」を作成しました~ 今年度も、北海道地区における国の管区機関が、観光振興に活用することができるそれぞれの所管事業をとりまとめた、 「観光地域づくりNAVI2018~地域で活用できる観光振興ガイドブック~」を作成しました。 北海道の観光振興に取り組まれている皆様に、様々な支援制度を積極的にご活用いただきたいと考…
2018年11月1日
観光庁では、既報のとおり「災害等の発生時における外国人旅行者の安全・安心確保のための緊急対策(2018年9月28日 観光戦略実行推進会議決定)」の一環として、「災害時における非常用電源装置等の整備支援」(訪日外国人旅行者受入環境整備緊急対策事業(地方での消費拡大に向けた支援事業))を開始することとしておりましたが、この度、その詳細が決定しましたのでお知らせします。 以下の要領により補助金交付申請…
2018年10月10日
絶好の観光シーズンを迎えた北海道の自然、文化、食等の豊富な観光資源の魅力を伝え、国内外の来訪客に道内の体験、滞在を楽しんでいただくため、北海道観光振興機構、JNTO(日本政府観光局)、民間事業者、地方自治体など幅広い関係者の協力を得て、「北海道ふっこう割」も活用しながら、国内外からの来訪者を改めて歓迎する「元気です北海道/ Welcome!HOKKAIDO, Japan.」キャンペーンを開始します…
2018年10月1日
平成30年北海道胆振東部地震の影響で延期しておりました、北海道運輸局の国際観光の振興に向けたプロモーション実施方針である『訪日プロモーション地方連携事業北海道ブロック戦略』の説明会及び『第11回北海道マーケット研究会』を開催することといたしましたので御案内申し上げます。 なお、『第11回北海道マーケット研究会』に関しましては、当初予定していたフランス市場の講師の都合がつかず、ベトナム市場のみでの開…
2018年9月19日
日頃より観光行政全般に渡り御理解、御協力賜りまして誠にありがとうございます。 平成30年11月13日(火)~ 平成30年11月22日(金)の日程で、別添「研修実施要領」のとおり柏研修センターにて「観光政策〔官民連携〕研修」を実施いたします。 参加をご希望される方は下記を参考に〆切が短く大変申し訳ありませんが、9月19日(水)までに別添「研修名簿」をご作成のうえ、北海道運輸局観光部観光企画までお送り…
2018年9月14日
北海道運輸局では、訪日外国人旅行者の約25%を占める中国からの旅行者が自国内で多く利用されているQRコード決済(アリペイ、WeChatペイ)を観光地で導入し、ストレス無く快適に買い物ができる決済環境づくりを行うことで、現金決済時と比べ、客単価や利用率等がどのように変化するかを把握・検証する実証事業を行います。具体的には小樽市内の店舗や施設に対し、アリペイ、WeChatペイの決済用端末を貸与して、そ…
2018年7月30日
北海道運輸局では、ビジット・ジャパン(VJ)地方連携事業により北海道ゴルフ観光協会及び自治体等と連携し、Hokkaido Golf Tourism Convention 2018(HGTC2018)を開催します。 北広島市を中心とした道央地域のゴルフリゾートの視察、北海道ならではのグルメ、家族でも楽しめる周辺の観光魅力の視察等を行い、道内観光関係者との商談会を実施します。 今回で3回目…
2018年7月30日
訪日外国人旅行者は2017年には2,869万人と過去最高を記録し、政府は、2020年に4,000万人、2030年には6,000万人の受入目標を設定しています。 この目標を達成するためには、海外市場におけるプロモーション事業と並び、国内における受入環境整備も重要な取り組みになります。 このため、国・地方公共団体・民間事業者等が連携し、訪日外国人旅行者の受入環境の整備・充実を総合的に推進することで、全…
2018年7月26日
○北海道運輸局では、毎年度、訪日プロモーションに関して核となる北海道のブランド、道内観光が抱える課題解消という視点、市場ごとの成熟度を考慮した「ビジット・ジャパン(VJ)地方連携事業北海道ブロック戦略」を定めています。 ○今般、上記戦略の説明会に加え、日本政府観光局(JNTO)パリ事務所、ハノイ事務所から講師を招きより効果的なプロモーションを実施するための研究会を下記のとおり開催します。 記 【平…
2018年7月20日
7月12日観光地域づくりNAVI2018を更新しました ◆更新内容 ・ 1P( 1)放送コンテンツ海外展開強化事業 公募受付終了 ・ 4P( 7)公衆無線LAN環境整備支援事業 公募開始 ・ 6P(12)宿泊施設のインバウンド対応支援事業 公募開始 ・11P(19)最先端観光コンテンツ インキュベーター事業におけるモデル事業新規掲載 ・12P(21)小規模事業者持続化補助金 公募受付…
2018年7月12日
訪日外国人旅行者にとって真に「楽しい国 日本」にすべく、地域固有の文化、自然等を活用した観光資源を掘り起こし、磨き上げ、新たな体験型観光コンテンツを開拓・育成するため、本日7月2日よりモデル事業実施者を募集します。 【最先端観光コンテンツ インキュベーター事業公募概要】 1. 対象事業 1件あたり1,500万円(税込)程度を上限とし、訪日外国人旅行者の消費の拡大を目 指す、下記[1]~[3]に取り…
2018年7月2日
観光庁では、訪日外国人旅行者数2020年4,000万人、2030年6,000万人の実現に向けて、ソフト面からの受入環境整備を通じた訪問時・滞在時の利便性向上を図ることを目的に、地域の宿泊事業者が実施するインバウンド対応事業の支援を行います。 宿泊事業者(5以上)による協議会が「訪日外国人宿泊者受入体制拡充計画」を策定し、国土交通大臣の認定を受けた後、各宿泊事業者が実施するWi-Fi の整備、自社サ…
2018年6月29日
政府では、観光を地方創生の切り札、成長戦略の柱と位置づけ、平成28年3月に策定された「明日の日本を支える観光ビジョン」に基づき、政府一丸となって取り組んでいるところです。 他方、観光ビジョンに掲げた2020年訪日外国人旅行者数4,000万人等の目標達成のためには、各地域において、観光統計の活用等により明確な政策目標を設定し、受入環境整備に関する政府の各種支援メニューの活用や、免税店の拡大等を通じて…
2018年6月11日
6月5日「観光地域づくりNAVI2018」を更新しましたのでご覧ください。 観光地域づくりNAVI2018(6月5日更新) ◆更新内容 ・ 1P( 2)SAVOR JAPAN(農泊 食文化海外発信地域) 公募開始 ・ 3P( 6)訪日外国人旅行者周遊促進事業 名称変更 ・ 6P(11)宿泊施設のバリアフリー化促進事業 公募開始 ・12P(22)サービス等生産性向上IT導入支援事業 公募期間更新(1…
2018年6月5日
●世界的に有名な旅行雑誌「National Geographic Traveller」のライター兼カメラマンを招請し、札幌近郊及び道東地域を取材します。 ●「北海道の自然と野生動物」をテーマに、アドベンチャートラベルのフィールドである北海道の自然環境、人間の営みの間近に生息する多種多様な野生生物を発信することで、アドベンチャートラベルのデスティネーションとしての優位性をPR します。 北海道運輸局…
2018年5月30日
「観光地域づくりNAVI2018」を更新しましたのでご覧ください。 観光地域づくりNAVI2018(5月15日更新) ◆更新内容 ・ 1P (1)放送コンテンツ海外展開強化事業 公募開始 ・ 2P (4)JAPANブランド育成支援事業 公募期間更新(終了) ・ 5P (9)地域・まちなか商業活性化支援事業 公募期間更新(終了) ・ 5P(10)地域文化資源活用空間創出事業 公募期間更新(終了) ・…
2018年5月17日
新千歳空港においては、国際線の増便により国際旅客が飛躍的に増加しており、現在の国際線ターミナルビルの狭隘化とカーブサイドの混雑解消が喫緊の課題となっております。 そのため、昨年から国際線再編事業として駐機場や誘導路の増設及び国際線ターミナルビルの増築工事等を行っております。工事期間中は、周辺の安全を確保するため工事区域の仮囲いを行っておりますが、特に現在の国際線ターミナルビル周辺は人や車が多いこと…
2018年5月10日
●北海道運輸局では、ビジット・ジャパン地方連携事業により日本ラグジュアリートラベルアライアンス※の参画自治体である京都市、札幌市と連携し、アラブ首長国連邦ドバイで開催される「Arabian Travel Market 2018 Dubai」に出展します。 ※ 平成28 年4 月に京都市が中心となり立ち上げた,戦略的に海外富裕層の誘致を目指す自治体の連携組織 (石川県,京都市,京都府,札幌市,奈良市…
2018年4月23日
訪日外国人旅行者受入環境整備緊急対策事業・旅行環境整備事業の公募を開始します。 ~訪日外国人を含む旅行者のために「外国人観光案内所」「観光拠点情報・交流施設」 「多様な宗教・生活習慣への対応力の強化」「公衆トイレの洋式便器の整備及び機能向上」の整備を促進~ 観光庁は、訪日外国人を含む旅行者の受入環境整備の一環として、平成30年4月2日より、「訪日外国人旅行者受入環境整備緊急対策事業・旅行環境整備事…
2018年4月4日
●平成30年度の国の観光関連支援策を、一つのガイドブックでまとめて紹介 ●国の7機関、計44支援策を掲載 この度、観光立国推進北海道地方省庁連絡会では、観光振興に係る国の支援策を分かりやすく紹介した「観光地域づくりNAVI2018」を作成しました。 「観光地域づくりNAVI」は、2008年から作成しており、今回は、計44支援策をまとめ、「2018年度版」を作成しました。 この「観光地域づくりNAV…
2018年3月26日
平素より、観光立国の実現にご理解とご協力を賜り、誠にありがとうございます。 平成30年度「訪日外国人旅行者受入環境整備緊急対策・旅行環境整備事業(消費拡大)」を実施するにあたり、下記のとおり、補助制度の説明会を開催いたしますので、お知らせいたします。 本補助事業は、一定の条件を満たす「JNTO認定外国人観光案内所(カテゴリーⅠ以上)」「観光拠点情報・交流施設」「公衆トイレの洋式便器の整備及び機能向…
2018年2月28日
●北海道運輸局では、ビジット・ジャパン(VJ)地方連携事業により占冠村、北海道スキープロモーション協議会等と連携し、北海道のスノーリゾートに滞在する素晴らしさを世界に向けて発信する「Hokkaido Snow Travel Expo 2018 in TOMAMU」を開催します。 ●今年度は、初めて東北6県・(一社)東北観光推進機構と連携し、北東北と南東北の2つの視察コースを設定のうえ、北海道・東北…
2018年2月21日
「英語ネイチャーガイド育成研修会 開催要項」 来来道する欧米豪からのアドベンチャートラベラーの受入れを進めるために、国立公園等におけるソフトトレッキングコースを「英語でネイチャーガイド」を出来るガイドを増やすための研修会を行います。会場は、阿寒摩周国立公園・阿寒湖と、大雪山国立公園・旭岳の2 か所です。 この研修では「2時間ほどのコースを英語でガイドできるようになる」ことを目指します。まずは台本を…
2018年2月13日
近年、我が国における訪日外国人旅行者数は増加の一途をたどっており、2017年には2,869万人(速報値)と過去最高を記録する見込みです。今後外国人旅行者の更なる増加が見込まれる中で、外国人旅行者の受入環境整備が求められています。 特に、一昨年熊本での地震発生や、北海道においても8月下旬、台風の上陸により、十勝地方において鉄道や道路の深刻な被害が発生し、外国人旅行者に対する対応が課題となったことは記…
2018年1月31日
新規事業「広域周遊観光促進のための新たな観光地域支援事業」は、訪日外国人旅行者をはじめとした観光客の各地域への周遊を促進するため、DMOを中心に地域の関係者が連携して観光客の来訪・滞在促進を図る取組に対して支援を行う制度です。 実施にあたり各日本版DMO法人(広域連携・地域連携・地域)におかれましては、実施方針・事業計画等を策定いただくとともに、国と地域の協働による連絡調整会議により相互調整を図り…
2018年1月29日
道内各港湾別2017年クルーズ客船寄港実績と2018年寄港予定が北海道クルーズ振興協議会から発表されました。 2017年は当初の計画より寄港中止等があり若干減りましたが106隻(前年対比108,2%)となりまた。 2018年は現時点で107隻とほぼ前年並みとなっています。各港湾別の寄港実績及び予定は下記リストを参照ください。 【道内各港湾別2017年クルーズ客船寄港実績】 【道内各港湾別2018年…
2018年1月25日
「貸切バス事業者安全性評価認定制度」(SAFETY BUS:セーフティバス) 貸切バス事業者の安全性の確保に向けた取組状況を評価・公表することで、貸切バスの利用者や旅行会社がより安全性の高い貸切バス事業者を選択しやすくするとともに、本制度の実施を通じ、貸切バス事業者の安全性の確保に向けた意識の向上や取り組みの促進を図り、より安全な貸切バスサービスの提供に寄与することを目的としています。認定を受け…
2018年1月24日
アジアで最も個人旅行化が進んでいる香港を対象に「VISIT JAPAN 北海道セミナー」を開催いたしますので御案内申し上げます。 今回は、日本政府観光局(JNTO)香港事務所より清水泰正氏を講師に招き、香港の最新事情を解説いただきます。続いて、着地型の1日ツアーや体験観光の販売、レストランや交通機関などの予約、決済サービスを提供する注目のOTA「KLOOK」より、共同創業者で会長であるEric G…
2018年1月9日
政府が掲げた「明日の日本を支える観光ビジョン」(平成28年3月30日明日の日本を支える観光ビジョン構想会議決定)の実現に向け、政府一丸、官民一体となって取組を進めるため、本年4月に「観光ビジョン推進北海道ブロック戦略会議」が設置されたところですが、この度、第2回会議が12月20日(水)に開催されました。今回の会議では、観光ビジョンの施策の実現に向けた今年1年間の取組及び今後の取組方針についてとりま…
2017年12月22日
近年、我が国における訪日外国人旅行者数は増加の一途をたどっており、2016年には2,404万人と過去最高を記録しました。今後外国人旅行者の更なる増加が見込まれる中で、外国人旅行者の受入環境整備が求められています。 特に、昨年熊本での地震発生や、北海道においても8月下旬、台風の上陸により、十勝地方において鉄道や道路の深刻な被害が発生し、外国人旅行者に対する対応が充分でなかったことは記憶に新しいところ…
2017年12月21日
○北海道では、外国人旅行者、特に個人旅行者の増加に伴うレンタカー利用が増加傾向にあり、レンタカー利用に際し安全性の確保が課 題となっています。 ○ 北海道運輸局は、北海道地区レンタカー協会連合会と連携し、レンタカーの貸出窓口において、タブレット端末を用いてクイズ形式で外 国人旅行者に日本の交通ルールの理解度確認及び周知を行います。 ◆ 日本の交通ルールの周知を目的とした、クイズ形式のアプリを作成し…
2017年12月13日
訪日外国人旅行者、特に個人旅行者(FIT)がかつてないスピードで急増する中、災害が発生したときに、外国人旅行者に対してどのように情報提供をしていくかが課題となっています。 北海道運輸局では、自然災害などが発生したときに、外国人旅行者に安全・安心な旅行を楽しんでもらうため、公共交通機関の運休情報や代替交通等の情報を提供するポータルサイト「北海道旅の安全情報」をオープンします。 「北海道旅の安全情報」…
2017年12月12日
現在まで北海道へのインバウンド観光客は、アジア各国からの方々が大多数を占めますが、世界には欧米を中心とする巨大なアドベンチャートラベルの市場があります。 アドベンチャートラベルとは、唯一の世界的機関であるAdventure Travel Trade Association(略称ATTA、世界80 か国、約1,000 団体が加盟、1990 年設立)が提唱する旅行スタイルです。自然との関連性、異文化体…
2017年12月4日
北海道運輸局は、ビジットジャパン(VJ)地方連携事業の一環として、北海道スキープロモーション協議会、(公社)北海道観光振興機構と連携し、スキーの本場である欧州(イギリス・ロシア・フィンランド)に対しプロモーションを実施します。 競合する海外エリアとの差別化を図るために雪質やスキー環境の強み、食のクオリティ等のより深い情報を発信し、アジアに偏重する送客元を欧米へも拡大、新規顧客とハードリピーター獲得…
2017年10月23日
訪日外国人旅行者、特に個人旅行者(FIT)がかつてないスピードで急増する中、災害時にどのように外国人旅行者を円滑に避難誘導するかが課題となっています。 この度、外国人旅行者が安全・安心に旅行ができる環境づくりに向けた実証実験として、「さっぽろ地下街オーロラタウン」における「秋季総合消防訓練」に外国人留学生等を派遣し、避難誘導に当たり活用するVoiceTraやメガホンヤクといった多言語音声翻訳システ…
2017年10月23日
訪日外国人旅行者受入環境整備緊急対策事業費補助金の募集期間を延長します ~訪日外国人旅行者のために「外国人観光案内所」「観光拠点情報・交流施設」「公衆トイレの洋式化等」の整備を促進~ 観光庁は、訪日外国人旅行者の受入環境整備の一環として、平成29年4月3日より募集している、平成29年度「訪日外国人旅行者受入環境整備緊急対策事業費補助金(地方での消費拡大に向けたインバウンド対応支援事業)」の募集期間…
2017年10月23日
平成28年度の訪日外国人来道者数は、前年度比10.6%増の約230万人と過去最高を更新し、今後も増加する見込みです。 一方、主要市場のアジアにおいては急速なFIT 化とリピーター化が進んでおりその対策と、欧米豪といった新たな市場の開拓が東北海道にとって急務となっております。 この度、インバウンド市場の最新動向等を踏まえ、東北海道が持つポテンシャルを活かした効果的なプロモーションを実施していく御参考…
2017年10月6日
北海道運輸局では、北海道の観光魅力を海外に発信するとともに、北海道向けの魅力的な旅行商品の造成等を促進するため、北海道内の自治体、観光関係団体、民間企業等と連携して外国人旅行者の訪日を促進する事業を行っています。 平成30年度におきましても、各自治体や地域の観光振興に取り組む民間の方々と連携して、北海道の魅力のPRと誘客促進を図る地方連携事業を実施いたしますので、下記のファイルをご覧いただき、「…
2017年9月19日
● 北海道運輸局では、ビジット・ジャパン(VJ)地方連携事業により北海道ゴルフ観光協会及び自治体等と連携し、Hokkaido Golf Tourism Convention 2017(HGTC2017)を開催します。 ● 苫小牧市を中心とした地域で、北海道の優れた環境でプレイするゴルフリゾートの実体験、道内観光関係者との商談会、北海道ならではのグルメや家族でも楽しめる周辺観光地の視察等を行い、ゴル…
2017年8月24日
平成30年度のビジット・ジャパン(VJ)地方連携事業の募集に先立ち、北海道運輸局の実施方針である『ビジット・ジャパン(VJ)地方連携事業北海道ブロック戦略』の説明会を開催することといたしましたので御案内申し上げます。 また当日は、日本政府観光局(JNTO)より講師を招き最新の市場動向を理解し、より効果的なプロモーションを実施するため、『第10回北海道マーケット研究会』を同時に開催いたします。大変御…
2017年8月17日
●北海道運輸局は、道内及び東北地域の自治体等と広く連携し、ビジット・ジャパン(VJ)地方連携事業の一環として、台湾の北海道ファン向けの現地参加型イベントを台北・高雄市内で開催します。 ●両会場とも、大好評で参加申し込み開始から、一日で定員に達しました。 ●12万6千人のファンを持つFacebook「Real 北海道(JR 北海道運営)」で、旬の北海道情報を発信している「北海道の旅達人」が旅の極意を…
2017年7月28日
●北海道運輸局は、アドベンチャートラベルという旅のスタイルを、外国人旅行者の新たな来道目的と して定着させるため、北海道アドベンチャートラベル協議会(通称:HATA)を旗揚げします。 ●HATA は、ネイチャーガイド、旅行会社、宿泊施設、大学、自治体、観光協会、国の機関等で構成さ れ、北海道の産官学の連携による官民一体の組織です。 ●構成員である民間企業に対してはビジネスのサポートを行い、公的機…
2017年6月16日
●観光庁は、観光ビジョン及びそれを踏まえた観光立国推進基本計画に基づき、平成29年度「地域資源を活用した観光地魅力創造事業」において、特に文化財、国立公園、景観、食文化、日本遺産等といった観光資源を積極的に活用し、旅行商品造成、名産品の開発等、滞在型コンテンツの充実に関する取組提案を行った地域のうち、昨年度からの継続地域より20地域を選定いたしました。 ●北海道においては、十勝ファームツーリズム等…
2017年5月25日
●観光庁では、観光ビジョン及びそれを踏まえた観光立国推進基本計画等を踏まえ、平成29年度「地域資源を活用した観光地魅力創造事業」において、特に文化財、日本遺産、景観、食文化、スポーツ等といった観光資源を積極的に活用して、旅行商品造成、名産品の開発等、滞在型コンテンツの充実に関する取組提案を行った地域のうち、今年度より新たに事業を開始する新規事業を、第1弾として全国で9地域選定いたしました。 ●北海…
2017年4月24日
●北海道運輸局では、ビジット・ジャパン(VJ)地方連携事業により日本ラグジュアリートラベルアライアンス※の参画自治体である京都市、札幌市と連携し、アラブ首長国連邦(UAE)ドバイで開催される「Arabian Travel Market (ATM)2017 Dubai」に昨年度に続き出展します。 ※ 平成28 年4 月に京都市が中心となり立ち上げた,戦略的に海外富裕層の誘致を目指す自治体の連携組織 …
2017年4月20日
~ 外国人旅行者の地方誘客の更なる促進に向けて~ 観光庁では、平成27年度から、訪日外国人を地方に誘客するため、テーマ性・ストーリー性を持った一連の魅力ある観光地をネットワーク化した広域観光周遊ルートの形成を促進し、海外へ積極的に発信する「広域観光周遊ルート形成促進事業」を進めています。 その取り組みの一つとして、それぞれの広域観光周遊ルートの実施主体が、外国人旅行者に訴求力のあるコンセプトに即し…
2017年4月13日
観光庁は、訪日外国人旅行者の受入環境整備の一環として、平成29年4月3日より、「訪日外国人旅行者受入環境整備緊急対策事業費補助金(地方での消費拡大に向けたインバウンド対応支援事業)」の平成29年度の募集を開始します。 地方公共団体、民間事業者及び協議会等が設置する、「JNTO(日本政府観光局)が認定するカテゴリーII以上(※1)の外国人観光案内所」「観光拠点情報・交流施設(※2)」「公衆トイレの洋…
2017年4月4日
●平成29年度の国の観光関連支援策を、一つのガイドブックでまとめて紹介 ●国の7機関、計44支援策を掲載 この度、観光立国推進北海道地方省庁連絡会では、観光振興に係る国の支援策を分かりやすく紹介した「観光地域づくりNAVI2017」を作成しました。 「観光地域づくりNAVI2017」navi2017 「観光地域づくりNAVI」は、2008年から作成しており、今回は、計44支援策をまとめ、「2017…
2017年3月28日
外国人旅行者の来道を経済効果につなげていくためには、外国人旅行者による一層の消費拡大が不可欠であり、道内の各地域でも決済環境を整備し、普及活動を通じながら、外国人旅行者の消費意欲を高めることが求められています。 北海道運輸局ではその解決策をさぐるべく、今年度「訪日外国人旅行者受入環境整備緊急対策事業/決済環境調査事業」を実施しました。 その調査結果を紹介する「外国人旅行者の消費拡大に向けた決済環…
2017年3月16日
2016年9月19日~22日アラスカで開催された、アドベンチャートラベルを標榜する世界最大の団体「ATTA」(アドベンチャー・トラベル・トレード・アソシエーション)の世界サミット 「ATWS」(アドベンチャー・トラベル・ワールド・サミット)に北海道から北海運輸局・水のカムイ観光圏等の代表が初めて参加しました。 ATWSの参加報告とアドベンチャーツアーにおいて著名なマーク・ブラジル博士の講演を201…
2017年2月28日
~ルレ・エ・シャトーと世界のラグジュアリートラベラー~ 北海道を訪れる外国人観光客は、年間約190万人(2015年)で10年前の約4倍に増えています。その国別の内訳は、約90%がアジアからのお客様です。そのため、北海道では、アジアに多い旅行形態である団体客を受け入れるための準備が長く行われてきました。しかし、ニセコがスキーリゾートとして世界の注目を集めたことをきっかけに、アジア以外の国からの観光客…
2017年2月27日
○観光庁では1月17日(火)より2月20日(月)まで平成29年度「地域資源を活用した観光地魅力創造事業」の公募を行います。 申込先 北海道運輸局観光部観光地域振興課 ○平成29年度においては、「明日の日本を支える観光ビジョン」などを踏まえ、特に「文化財の利活用」「国立公園との連携」「景観の保全・活用」「食文化の発信」といった観光資源を積極的に活用した滞在型コンテンツの充実に関する旅行商品造成等…
2017年1月17日
● 北海道運輸局では、ビジット・ジャパン(VJ)地方連携事業により札幌市、北海道スキープロモーション協議会等と連携し、北海道のスノーリゾートに滞在する素晴らしさを世界に向けて発信する「Hokkaido Snow Travel Expo 2017 in SAPPORO」を開催します。 ●6回目の開催となる本年は、欧米を中心に14の国・地域から旅行会社・メディア関係者計58名が参加。北海道のスノーリゾ…
2017年1月13日
平成27年度から官民一体で来道外国人旅行者の受入体制の拡充を図るべく、「訪日外国人旅行者の受入に向けた北海道ブロック連絡会」が活動していますが、この度第4回ブロック連絡会が開催されました。連絡会では各課題の解決に向けた平成28年度の取組の進捗状況を確認し、今後の取組方針等について意見交換、取りまとめを行いました。 記 1.日時 平成28年12月16日(金)14時00分から15時30…
2016年12月20日
●北海道運輸局では、語学とスキー指導力を兼ね備えた人材を育成し、スキー観光客の受入体制を構築することで、世界一のスノーリゾート北海道の確立を目指しております。 ●今シーズンは、中国、台湾、韓国の留学生等に加え、初めてマレーシア、インド、ロシアからも参加します。また、旭川市からの参加者のために旭川での実技講習会も実施します。 北海道は世界でも有数のスノーリゾートであり、世界中からパウダースノーを求め…
2016年12月13日
●釧路市内の商店街等において、クレジットカード端末の導入や、多言語表記などによるクレジットカード利用環境の「見える化」を行い、買い物を促します。 ●一部施設において、免税一括カウンターの開始や、海外直送の利用促進などによる複合的な販売促進を展開します。 訪日外国人旅行者がかつてないスピードで急増する中、一部の観光地やクルーズ船入港地において、外国人旅行者が買い物する上で、クレジットカードが「使えな…
2016年9月16日
北海道運輸局では、地域と連携したVJ地方連携事業を行い、外客誘致活動を積極的に展開しています。 平成29年度におきましても、各自治体や地域の観光振興に取り組む民間の方々と連携して、北海道の魅力のPRと誘客促進を図る地方連携事業っを実施しますので、以下の応募要領等をご参照いただき、事業提案書に記入の上、10月31日(月)(期日厳守)までにメールにて提出いただきますようお願いいたします。 なお、提出に…
2016年9月16日
平成29年度のビジット・ジャパン(VJ)地方連携事業の募集に先立ち、北海道運輸局の実施方針である「ビジット・ジャパン(VJ)地方連携事業北海道ブロック戦略」の説明会を下記の日程で開催することといたしましたのでご案内申し上げます。 また、今後皆様により効果的なプロモーションを実施していただくために、当日は、日本政府観光局(JNTO)より講師をお招きし、最新の市場動向についてご講演いただく「北海道マー…
2016年8月24日
外国人観光案内所・手ぶら観光に関する補助金について二次募集を開始いたします。 応募受付期間 平成28年8月17日(水)~9月30日(金)17時必着 観光庁HP http://www.mlit.go.jp/kankocho/news08_000227.html 前回募集時と変更点がございます。 ○案内標識、デジタルサイネージ、ホームページ、案内放送等の多言語標記等に要する経費 ○観光案内所における無…
2016年8月18日
● 釧路市の医療機関等において外国人の診察に際し、電話による医療通訳サービスを実験的に実施します。 ● 北海道運輸局、釧路市、(一般社団法人)ジェイ・アイ・ジー・エイチが連携して取り組みます。 訪日外国人旅行者がかつてないスピードで急激に増加する中、添乗員等が同行していな い個人旅行者(FIT)を中心に、傷病等緊急対応時における外国語対応が北海道各地において課題となっています。 このような状況…
2016年7月7日
●国土交通大臣は、平成27年に認定した7つの広域観光周遊ルート形成計画に続き、新たに4つの広域観光周遊ルート形成計画について認定を行いました。 ●北海道では、「日本のてっぺん。きた北海道ルート。」が広域観光周遊ルート形成計画として2つめの認定となります。 観光庁では、テーマ性・ストーリー性を持った一連の魅力ある観光地をネットワーク化した広域観光周遊ルートの形成を促進し、海外へ積極的に発信する「広域…
2016年6月15日
~京都市と連携しアラブ首長国連邦(UAE)で開催する旅行博(ATM)へ出展します~ ●北海道運輸局では、ビジット・ジャパン(VJ)地方連携事業により京都市や道内スキーリゾート等と連携し、アラブ首長国連邦(UAE)ドバイで開催される「Arabian Travel Market(ATM)2016 Dubai」に初出展します。 ●北海道の「雪の魅力」と京都市の「伝統文化」という、訪日外国人旅行者にとりわ…
2016年6月14日
●JR北海道は、北海道運輸局、道内及び東北地方の自治体、民間企業等幅広く連携し、ビジット・ジャパン(VJ)地方連携事業の一環として、台湾の一般消費者を対象とした北海道ファン向けの現地参加型イベントを台北市内で開催します。 ●Facebook「Real北海道(JR北海道運営)」等で、台湾に向けて旬の北海道情報を発信している「北海道の旅達人」が旅の極意を伝授し、台湾の北海道ファンが「北海道の旅達人」と…
2016年6月14日